ひめくり日記

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小さな「おぼけ」づくりの様子。 

2016/01/23
Sat. 19:43

029_convert_20160123143008.jpg 今日も奥のスペースでは、鈴竹を使った小さな「おぼけ」づくりのワークショップ。

昨日と今日、撮ったものを組み合わせてワークショップの様子をご紹介します。
写真を追いかけてみると、淡々と編み進んでいく感じに見えますが、
1下げ3上げ3上げ…今度は3上げ3下げ…と、皆さん呪文のように唱え、
苦労しつつ、全員が「小さなおぼけ」を作ることができました。

016_convert_20160122124545.jpg 皆さんがどうしたら作業しやすいか…せまいスペースで橋本さんが調整中。

017_convert_20160123182557.jpg 用意された鈴竹。長さ、太さ、薄さを考えて準備してくださいました。

018_convert_20160122190236.jpg まずはここからという最初の段階でスタンバイ(今日はもう少し編んだ状態でした)。

017_convert_20160123183306.jpg 021_convert_20160123183433.jpg 021_convert_20160123182731.jpg 編み方を説明する橋本さん。

023_convert_20160123182917.jpg 皆さんも編み始めました。3上げ、3下げ、ブツブツ…

019_convert_20160123182638.jpg 030_convert_20160123183007.jpg すごい、皆さん編めています!

032_convert_20160123183058.jpg 皆さんが難しかったという角を作るところ。呪文を聞いているだけでパニック(笑)

038_convert_20160123183137.jpg 034_convert_20160123183626.jpg 036_convert_20160123183746.jpg 静かな時間が流れます。

035_convert_20160123183706.jpg ここが飛んでますね、ここが足りないですねと橋本さんにチェックしてもらい…。

この後少し写真がないのですが、編み上げたおぼけを水に浸けて竹をやわらかくしていました。
その間にお茶っこタイム。橋本さんが用意してくれたお菓子と、しゃおしゃんさんの邦崴青茶を。
皆さんがホッとひと息している間に、橋本さんは縁の処理をモクモクと進めてくれました。
今回は縁をつけることはせず、内側に巻き込むところまでで終了としました。
縁をつけるのはなかなか大変な作業らしく、簡易的にまとめて止める藤のひも?を希望者にはお渡ししました。

052_convert_20160122190332.jpg そんなこんなで小さなおぼけが完成です!皆さんお疲れさまでしたー。




県北・一戸町の鳥越地区に伝わる鈴竹を使った竹細工。
当店では柴田 恵さんを通じて、市場かごや楕円ざるなどを納品していただいています。
今回、講師をしてくださった橋本晶子さんは、鳥越にある「もみじ交遊舎」にて研修生として竹細工を学び、
その後、恵さんに師事し、2014年から本格的に作り手としての活動を開始されました。
昨年は工房からの風や日本橋三越展、また「日本民藝館展 -新作工藝公募展-」入選と、ご活躍です。
ブログに書いたこともありますが、作り手がどんどん減少している厳しい現実があります。
そんな中、橋本さんのような若い作り手がいてくれることは大変ありがたいことです。
橋本さんは、ワークショップを経験してもらう中で少しでも興味を持ってもらえたらと話します。
そんな話をお聞きして、またワークショップの機会を作れたらいいなと思いました。
参加いただいた皆さま、橋本さん、お疲れさまでした&ありがとうございました!


明日はくじあさこさんによるフェルトマフラーを作るワークショップです。
すでに定員(各回2名と少なくて本当に申し訳ありません!)となっておりますが、
皆さんがどんなマフラーを作られるのか、今からとても楽しみです!

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2017-04

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