ひめくり日記

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春だから、なもの。 

2012/03/30
Fri. 19:15

穏やかな朝、んー、今日はいい日になりそうだ!
という希望はもろくも崩れ去り、しとしと雨が降っております。
おまけに明日からは大荒れとか。週末だってのに(--〆)

仕方ありませんね。自然には逆らえない。
いっぱいある宿題を進めようじゃあーりませんかっ。
と、勝手に覚悟していますが、お出かけになる皆さま、
ついででいいのでどうぞお寄りください、ええ、ついでで構いませんから。



さ、気持ちを切り替えて。
春になりそうでならないけど確実になるわけで、
皆さんの気持ちが日に日に春に近づいているのを感じます。
なぜなら「春だから」と言って買っていかれるお客様が増えているから。

DSCN4414_convert_20120330173647.jpg こちらもその一つ。和知篤司さんのガラスの箸置き。

葉っぱの形をした箸置き。
ガラスのものは、太陽の光が当たると本当にきれいですよね。
影もまたよかったりして。
お休みの日の遅い朝ごはんのあたりなら、いい光が当たりそう。



新しい本が並びました。

DSCN4594_convert_20120330173543.jpg イラストレーターの矢田勝美さんの著書『いのちをつなぐ海のものがたり』。
 
矢田さんは三重県鈴鹿市生まれ。
半農半漁という環境で育ち、おいしいものが食べられるのが当たり前と思っていたけど、
故郷を離れ、様々な仕事を通じて、それが当たり前で永遠に続くとは言い切れないことに気づき、
長い時間をかけて海で働く人たちを見つめて綴った一冊です。

本に添えられているしおりは、92歳の海守・浜口惣七さんが作ったもの。
浜口さんは伊勢湾の浄化のために長く貢献されてきた方で、
湾内で採れた海藻を使ったしおりをこれまで3万枚も作られたとか。
矢田さんの本の出版を知り、しおりを贈ってくださったそうで、
一枚一枚、海への思いが込められているのが感じられます。

写真や矢田さんの手描き文字やイラストが入ることで、
力みのない、とても読みやすい本だと思います。
ぜひ、お手に取ってみてください。

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2012-03

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